MAKERS LINKとは

MAKERSLINKはモノづくりに関わる人々を繋ぐ「ものづくりコミュニティ」です。
ここでのモノづくりに興味がある人々の出会いが、未来を創ると考えています。
MAKERS LINK自体に価値はありません。
時に人を繋ぐコネクター、時に個々の価値を高める潤滑油のように、
時代に合わせた振る舞いをしていくでしょう。

「なぜ町工場がインターナショナルギフトショーに出るのか」
私たちの企業は、普段「部品」を作っています。ある製品で使われる一つの部品。
大きなサプライチェーンの中で、安定して高品質の部品を作ることを使命と生きてきました。
メーカーから出図される図面をその通りに、要求された納期・価格で提供するのが事業でした。
ただ海外とのコスト競争、国内メーカーの競争力低下など町工場が置かれている状況は決して順調ではありません。むしろ継続していくことが難しくなってきています。

生き残りの道を模索する中で、町工場が長年培ってきた技術・ノウハウを
自社製品として消費者に届けたい、ものを作りたい人たちと新たな製品を作り出したい。
そんな町工場が集まり、バイヤーやデザイナー、小売店・卸売店、商品企画者の方々と出会うために
私たちはインターナショナルギフトショーに出展します。

この展示会での出会いが、新たな製品を生み出し、人々を、社会を豊かにすることを願っています。


世の人すべてにそれぞれが情熱を持って取り組める何かがあると思います。
お仕事の場合、それはお客様のためであることが多いですが、
自分自身の成長やスキルの向上のためとなることもまたあります。

コミュニティが未来を創る、新しいものづくりの世界

世の中の景気の波にのまれては、溺れかけたり浮き上がったり。
零細町工場を取り巻く環境は依然として厳しく、い
つかは本当に沈んでしまうのではないかとの危機感を常に抱いていた中、
出会った一冊が、「MAKERS」(著:クリス・アンダーソン)です。

製造業に革命が起こる?3Dプリンターなんてもので、ものづくりの世界がひっくりかえる?
漠然と、ただ、なんとなく疑う気持ちを先行させつつ、ページをめくり始めましたのですが、
読み進めるうちに、脳みそに新しいスパイスを注入された気がして目が覚めました。
このまま請負稼業を続けているだけでは未来は拓けないと悶々としていた気持ちに
一筋の光が差し込んだような、そんな感じでした。